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結婚式ドレスについてのアレコレ

結婚式に着るドレスの選び方やレンタルやマナーなど

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結婚式ドレスのコーディネート

結婚式に着るドレスを選ぶだけでなく、アクセサリーや小物、靴、バッグなどトータルでバランス良い感じに選びたいですよね。

ノースリーブのドレスを着る場合は、二の腕や肩、背中が見えないように、ボレロやストールなどを上手に組み合わせると良いでしょう。

その場合、ドレスが白に近いような淡い色だと、
ストールやボレロは、茶色や黒っぽい色など、
濃いめの色をアクセントに使うことで、引き締まった印象になります。

衣装から小物まですべて白で固めるのは、花嫁さんの手前、よくありませんが、ピンクのドレスに白のボレロなど、効果的に白い色を使うと良いでしょう。

ピンクのドレスを着る場合、ゴールドのボレロやストールをつけると、より洗練された感じになり、華やかでゴージャスな雰囲気が醸し出されます。

色の組み合わせを工夫して、上手にコーディネートすると良いでしょう。

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夏の結婚式ドレスのマナー

結婚式は、年間を通して6月のジューンブライドや9~10月頃に
多いと言われていますが、真夏の暑い時期に結婚式をするカップルもいます。

秋や冬の結婚式と、夏の結婚式とでは、季節感の違いや気温の違いから、
着るドレスやフォーマルウェアもまた変わってきますね。

招待客の中には、ノースリーブのドレスを着る人もいますが、肩や背中を見せるデザインの服はあまり好ましくありません。

できるだけ上半身の露出度を控えて、レースのついた薄いストールやボレロなどを羽織ると良いでしょう。

ストッキングは薄い色で、靴はヒールのあるパンプスやつま先が見えないタイプの靴が望ましいでしょう。

お祝いの席なので、黒いストッキングは、葬式に着る喪服を連想させるため、控えたほうが良いでしょう。

結婚式ドレスのマナー

結婚式のドレスの着方や服の選び方には、マナーがありますので、注意しましょう。

結婚式の主役である花嫁さんは、純白のウェディングドレスや白っぽいカクテルドレスを着ることがありますが、

ここでは結婚式に招待される客が着るドレスや、
フォーマルウェアに関するマナーについて、ご紹介したいと思います。

中には、ほぼ全身が真っ白の衣装を着る人もいますが、衣装から小物、バッグ、ネックレスなどすべて白い色に身を包むのは、花嫁さんと重なってしまいますね。

衣装が白なら、上に黒っぽいストールやボレロなどに身を包むなど、色に変化をつけることです。

純白は、結婚式の花嫁さんのための色であり、白が好きだからといって、
白い色に統一するのは好ましくありません。

結婚式ドレスの素材

結婚式で着るドレスには、どのような素材が
使用されているのでしょうか。
花嫁さんが着るドレスは、素材の良しあしによって、
光沢があり、質感の高さが感じられますね。

ドレスに使用される素材には、レース素材、シフォン素材、
サテン、シャンタンといった素材がよく使われていますが、
冬の寒い時期には、少し厚めの素材が使用されることもあります。

結婚式の主役である花嫁さんが着るドレスの素材と、
結婚式の招待客が着るドレスは、デザインや素材が変わることもあります。

もちろん、結婚式の主役は花嫁さんですから、花嫁さんの友人など、
招待される側かせ、花嫁さんより派手にならないように、
控えめにする必要があります。

結婚式に招待される人は、ノースリーブのドレスやフォーマルウェアを着る場合、ボレロやストールなどを羽織ると良いでしょう。

結婚式ドレスについて

一昔前は、結婚式に花嫁さんが着る衣装と言えば、
白無垢や打掛けなどの着物中心でしたが、今や和装は少なくなり、
花嫁衣裳と言えば、ウェディングドレスかカクテルドレスが主流となりました。

一般的に、ウェディングドレスは、純真無垢をあらわす
白い色のドレスが主流でカクテルドレスは白以外の色がついたドレスです。

結婚式で着るドレスは、洋裁が得意な人は自分で縫う人もいますが、
ほとんどの人が貸衣装屋さんで自分好みのドレスを選んで、借りています。

結婚式で着るドレスと合わせて、バッグや小物、ネックレスなどの
アクセサリーも大切なアイテムですよね。

結婚式のドレスにはさまざまな種類がありますので、
まずはじっくりご紹介していきたいと思います。

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